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EPC 契約レターのユースケース

遅延通知

EPC・建設契約における遅延通知レター

遅延通知を出す場面、含める情報、責任を過度に認めない表現を確認します。

最終確認日:Contract Copilot 編集チーム

短い答え

遅延通知は、遅延事象を通知し、契約上の通知手続と結び付け、既知の工期影響を説明し、工期延長その他の救済を留保するものです。

使う場面

  • アクセス、図面、承認、指示、気象、不可抗力、または発注者の行為が完成期限に影響する可能性がある場合。
  • 事象を認識してから契約所定の日数以内に通知することが求められる場合。
  • 詳細が判明する前であっても、請負者として権利を保全する必要がある場合。

含める内容

  • 事象、認識日、影響を受ける作業、想定される工程影響。
  • 関連する契約条項および通知要件。
  • 実施した軽減措置と、追加詳細を後送する旨の留保。

よくある誤り

  • 遅延が完全に定量化されるまで通知を控える。
  • 遅延の責任を認めるかのような表現を用いる。
  • 現時点の記録で裏付けられない影響を主張する。

冒頭文サンプル

請負者は、下記の事項が工事の遂行を遅延させ、完成期限に影響を与える可能性があることを通知します。本通知は、契約その他に基づくいかなる権利、救済、請求、抗弁または資格についても放棄するものではありません。

教育目的のサンプルです。Contract Copilot は法律事務所ではなく、法的助言を提供しません。各レターは契約と準拠法に照らして確認してください。

関連契約用語

工期延長クリティカルパス通知期間

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